アーヴィン・ベルリン - ジュニアは脳にダメージを受けた

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1980 年に 200 枚という超限定数でプレスされました。『アーヴィンベルリン』は、アーヴィンシューメイク (20 年代後半のアシッドロッカー) と、ジェフとトムザボムという 2 人の若いパンクの作品でした。アーヴィンは 1973 年にテリーブルックスのクレイジーな LP「STRANGE」-Translucent World でギターを弾くようになり、70 年代の残りをフロリダ中央部のさまざまなアシッド、ハード、プログレロックバンドで過ごしました。彼は1979年の終わりから1980年の初めにかけて、ジェフと「ザ・ボム」の若いパンク・デュオに出会い、2人の新しい知人とともにパンクの流行に挑戦することを決意した。間もなく、トリオはウィンターヘイブンのカントリー&ウエスタンスタジオで、セッションの合間にベラミーブラザーズの曲の候補としてアーヴィン・ベルリンのシングルをレコーディングした。

アーヴィンのアシッドロックチョップとジェフとトムの凶悪なパンクアプローチのブレンドにより、この KBD スペースパンクストンパーが誕生しました。ブルー・チア、デブリス、サクラメントのオジー、そして70年代後半のホーカインドも同じくらいだ。 7 インチがプレスされ、いくつかのハウスパーティーが行われ、すべてのパーティーが別々の道を歩みました。42 年後、私たちはこの失われたオーランドのクラシックの再発行で TOTAL PUNK ARCHIVES を開始します。100% TOTAL PUNK